春日部市で訪問業者に「屋根が壊れている」と言われたら?
2026年4月27日
春日部市で瓦、屋根修理、塗装工事や雨漏り修理を行っているウェルスチールです。
今日のテーマは、訪問業者に「屋根が壊れている」と言われた場合、どう対処したらよいのかです。
消費生活センターや警察が注意喚起しているように、訪問業者の中には、悪質な業者もいます。
訪問業者を屋根に上げたり、言われるままに屋根工事を依頼してしまうと、屋根を壊されたり、相場よりも高額な費用を請求されることがあります。
この記事では騙されないための知識や、実際に屋根が壊れている場合にどうすべきかについて、紹介します。
訪問業者の言う「屋根が壊れている」は本当なのか?

「屋根が壊れている」と言って、訪問してくる業者もいます。果たしてその言葉を鵜呑みにしていいのでしょうか?
パターン別にみていきましょう。
✅本当に屋根が壊れているケース
本当に屋根が壊れているのが見えたので、「屋根が壊れている」と教えに来たというケースです。
地上からでも屋根が壊れているのが見えたので、いても立ってもいられず、教えに来たということでしょうか。
しかし、よほど危ない状況でない限り、こうしたケースはほとんどないでしょう。
✅古い家だから狙われたケース
古い家になると、一見して外壁や屋根が傷んでいることが分かります。特に、屋根は、建物の中で特に傷みやすい箇所です。
化粧スレート(スレート屋根)であれば、塗膜が劣化しますし、苔やカビが生えることもあります。金属屋根でも錆が発生します。
またどちらでも、棟板金は、ズレや浮きが生じやすい部位です。
瓦屋根は、寿命が長いですが、漆喰が劣化したり、瓦のズレが生じることもあります。
訪問業者は、実際には屋根の状態を確かめていなくても、古い家であれば、不具合がある可能性が高いと見て、「屋根が壊れている」と言ってくることがあります。
✅悪徳業者に狙われたケース
訪問業者には悪徳業者も少なくありません。
悪徳業者の場合、古い家か新しい家なのかに関係なく、その家に住む人が「騙しやすい人かどうか」を見て、飛び込み営業をかけてきます。
「屋根が壊れている」と話して、びっくりしたり、オロオロする人であれば、「これは行ける」と判断します。
そして、「無料で点検しますよ」と言って屋根に上がった後は、不具合があればその不具合を大げさに説明します。
不具合がない場合でも、わざと屋根を壊して、「ほら、壊れていますよ」と自分で壊した屋根の写真を見せて、「修理が必要だから、すぐに契約しましょう」と迫ります。
そして、その工事内容はいい加減なものだったり、相場と比べて高額だったりするわけです。
屋根が壊れているのは地上から見えるのか?

そもそも、屋根が壊れているのは地上から見えるのでしょうか。
まず、勾配のある屋根ならば、家から少し離れた場所から、屋根を観察することで、屋根が壊れているかどうか分かることもあります。
例えば、どのような部位なら、地上からでも壊れているのが分かるのか紹介します。
・棟板金
棟板金は、屋根の頂上部分や四隅に設置されているので、比較的目立つ部位です。
棟板金が明らかにズレていたり、剥がれている場合は、地上からの観察でも、異常に気づくこともあります。
・屋根材の剥がれやズレ
屋根材は整然と並べられているので、大きく剥がれたり、ズレている場合は、地上からでも異常が確認できます。
一般の方でも、日頃から自宅の屋根を見上げていれば、あの部分が剥がれているなとか、ズレているなと気づくはずです。
・雨樋
雨樋は、地上からでも見える位置に設置されています。雨樋が歪んでいたり、外れていれば、壊れていることが分かるでしょう。
・漆喰の剥がれ
瓦屋根の場合は、棟瓦の下に漆喰が詰め込まれています。
この漆喰は、正常な状態であれば、白くきれいに見えますが、不具合がある場合は、黒く変色したり、剥がれたりしています。
地上からでも漆喰の部分は目立つので、異常に気づきやすいでしょう。
訪問業者に「屋根が壊れている」と言われた場合の対処方法

訪問業者に「屋根が壊れている」と言われた場合、どう対処したらよいのでしょうか。
✔話を受け流す
最善の方法は、「屋根が壊れている」と言われても、動揺せずに、「そうですか」と受け流すことです。
屋根が壊れているのを見て、善意で教えに来たということは、ほとんど、ありません。
多くの場合は、自分と屋根工事の契約をしてほしいと思って訪問しているわけです。
反応が乏しい人であれば、訪問業者は脈がないと見て、早々に話を切り上げるはずです。
✔雨漏りしているのかよく考える
「屋根が壊れている」と言われるほどにひどい状態であれば、既に雨漏りしているはずです。
雨漏りしていないのに、屋根が壊れていると言われた場合は、大抵は嘘だと考えたほうがよいでしょう。
嘘だと分かったら、早々に話を切り上げて、お引き取り願いましょう。
✔屋根には上げない
訪問業者は、「屋根が壊れている」という言葉に家の人が動揺すると、「今すぐに、私が点検してあげますよ」と切り出すことがあります。
しかし、このような場合に訪問業者を屋根に上げてはいけません。
そもそも、訪問業者は、「屋根が壊れている」のを既に確認したから教えに来たわけで、更に屋根に上り、点検する必要があるのでしょうか?
そういう疑問を持ってください。
悪徳業者の場合は、屋根に上げてしまうと、本当に屋根を壊されてしまうことがあります。
例えば、屋根材をハンマーで叩いて割ったり、棟板金の釘を引っこ抜いて、剥がしたりするわけです。
その後は、「すぐに修理が必要だ」と相場よりも高額な屋根工事の契約を勧められたり、必要のない工事を提案されてしまう流れになります。
✔名刺をもらう
もしも、訪問業者の話が気になってしまった場合は、訪問業者がどこの誰なのか、身元をはっきりと明かしてもらいましょう。
名刺を出してくれない人の場合は、悪徳業者の可能性が高いと見て、話を打ち切りましょう。
名刺を出してくれた場合でも、それだけで信用するのではなく、一旦、帰ってもらい、その名刺の情報を基に本当に信用できる人なのかどうか確かめましょう。
✔その場で契約しない
訪問業者が、「今だけのキャンペーン」とか「火災保険で無料で修理できる」などと言って、屋根工事契約を勧めてきた場合でも、その場で契約することは絶対に避けましょう。
「屋根が壊れている」と教えてくれたのに契約しないと悪いと感じてしまう方もいるかもしれません。
しかし、そういう心情こそ、悪徳業者が付け入るのだということを押さえておきましょう。
✔怪しいと思ったらすぐに消費生活センターなどに相談する
怪しい訪問業者と契約してしまったり、悪徳業者の営業に困っている場合は、すぐに、消費生活センターなどに相談しましょう。
消費者ホットラインの「188」に電話すれば、地元の消費生活センターなどにつながります。
困っていることや、契約解除やクーリング・オフができるのかなどを相談してください。
本当に屋根が壊れている場合の対処方法

訪問業者の指摘により、本当に屋根が壊れていることが分かった場合はどうしたらよいのでしょうか。
✅地元の信頼できる屋根工事業者に相談する
地元の春日部市で、屋根工事を専門に行なっている職人などに相談しましょう。
訪問業者の場合、どこの誰だか分からず、その言葉を信用してよいのか判断に迷うことも多いでしょう。
一方、地元の業者の場合は、地元で評判が悪くなれば、仕事ができなくなるので、無責任な事を言うことはできません。
屋根を点検した場合も、本当に屋根修理が必要な状態なのかどうか、責任を持って発言するものです。
✅地元の信頼できる屋根工事業者に相見積もりを取る
屋根工事が必要だったとしても、訪問業者が示した工事内容とその工事費用が適切なのか、判断が難しいこともあると思います。
そのような場合は、訪問業者の提案を鵜呑みにするのではなく、他の屋根工事業者にも見てもらいましょう。
地元の春日部市の屋根工事業者であれば、身元がはっきりしていますし、工事内容と見積額も責任を持って示すものです。
複数の屋根工事業者に相見積もりを取れば、必要な工事の内容や工事費用の相場が見えてくるはずです。
屋根工事を春日部市の業者に依頼すべき理由
春日部市にお住いの方は、地元の春日部市の屋根工事業者に工事を依頼しましょう。
地元の業者に依頼すべきメリットは次のとおりです。
・責任を持って仕事する。
・費用を抑えられる。
・すぐに対応しやすい。
・地域の実情に応じた屋根工事ができる。
地元の業者であれば、遠方から出張する必要がないので、その分、工事費用を抑えられます。
また、地元優先で対応する業者も多いので、不具合があれはすぐに屋根工事に入れます。
まとめ 春日部市の瓦、屋根修理はウェルスチールへ
訪問業者に「屋根が壊れている」と言われた場合の対処方法について解説しました。
いきなり、「屋根が壊れている」と言われるとびっくりすると思いますが、この記事で紹介したことを参考に落ち着いて行動してください。
本当に屋根が壊れている場合でも、すぐに訪問業者に依頼するのではなく、地元、春日部市の屋根工事業者にご相談ください。
ウェルスチールは埼玉県春日部市を中心に首都圏で瓦、屋根修理、塗装工事や雨漏り修理を承っている職人直営店です。
地元の方からのご相談にはすぐに対応させていただきます。
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